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      2017/06/05

【心の病の質問箱】躁鬱病克服のmakimakiが質問に答えます!減薬・離脱症状・不眠・食生活etc・・ 

 

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あんらくまきこ 〜大阪堺で健康カフェ経営/調理師/食と健康がテーマの会社代表/国際食学協会認定講師/酵素ファスティング認定校〜
性虐待トラウマと重い躁鬱病を克服した経験を活かし、食・健康・命の大切さを発信中!
〜安楽真生子の人生の目的〜 世界中の人々に愛と生きる勇気を与え社会貢献することです。そして、自ら命を絶つ人を一人でも減らします。そのために食・健康・命の大切さを伝えられる人を育成します。

安楽 真生子


makimakiブログには、心のしんどい方からメッセージをよくいただきます。

私は重い躁鬱病を患ったときになかなか気持ちを共感し合える人がいませんでした。

精神疾患の辛さ、なんとも言えないカラダの重さ、先が見えない恐ろしい不安、自責の念、などなどがありました。

だからこの病気特有の感じを体験者の方と分かち合えたらいいなと思っていました。

今回は、メッセージを頂いた中で多い質問や思いに対して、お答えさせていただきます。

(個人が特定できるようなものはありません)

みなさんと共有することで、今まさに病と闘う方や、心がしんどい方、減薬で不安な方へ届くことを祈ります。

自分だけではないんだと、ほんの少しでも安心していただけたら嬉しいです。

 

こんな私でも減薬できますか?

 

A さん
もう8年も精神薬や睡眠薬を飲んでいます。こんな私でも薬をやめられますか?

 

「もう◯年飲んでいます。」という方の質問はとても多いです。

私は焦らずに少しずつ減らすことで誰でもやめられると思っています。

しかし急に薬をやめ、ひどい離脱症状が出ることもあるので簡単におすすめはできません。

 

ただ、本当に個人差があり、10年程飲んでいたけれど無理矢理やめたという読者さんもいらっしゃいました。

急に断薬してしんどくなって、減薬からはじめることにしたという方もいらっしゃいます。

いきなり薬をやめてひどい状態になって入院したという方もいます。

 

私の方法は本当にすこしずつでした。

参考になさってください。

1年かけて断薬〜長年苦しんだ躁鬱病を克服した方法厳選8個〜

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減薬・断薬のポイントと参考記事を載せておきます。

①食生活を整える

健康になれる食事とは?私が病気を克服できた食生活、基本の5つ紹介!おすすめ調味料&オイルも公開!

食事によるデトックスの方法。デトックスがなぜ必要?心と身体を健康にしてくれる食材たち。

②腸の状態を整える

世界一わかりやすい腸内フローラのお話〜腸内環境を改善したら花粉症もうつも治ったよ

③睡眠の質をよくする

不眠症の原因と対策!私が薬を使わずに眠れるようになった10個の方法

④プロのカウンセラーやドクターの力を借りる

精神科の薬に頼らないでうつを治す医師の本を読んだよ♬

↑この本の千村ドクターは関東でクリニックをされています。

読者さんが通われていて、良い評判をいくつも聞いています。

栄養セミナーなども開いてくれるクリニックです。

関西圏なら東淀川の平井クリニックや京都の塚崎クリニックがおすすめです。(どちらも精神科)

⑤自然治癒力を信じる

断薬したいあなたへ。精神科の薬をやめた私が語る薬のメリットデメリット。

 

離脱症状がとても怖い、どうやって減薬したんですか?

 

A さん
離脱症状がでたので、とても怖いです。どうやって減薬したんですか?離脱症状はでなかったのですか?

 

離脱症状がでたから、減薬や断薬をあきらめたという声も多いです。

コツは一気にやめないことに尽きます。

 

まれに離脱症状が出ながらも、しんどいまま根性で強引にやめた方もおられますが・・・

でも離脱症状がきついと本当に辛いですし、危険です。

あくまで焦らずに、ほんの少しずつの減薬がおすすめです。

 

私は本当に気長にやりました。

1粒の薬を粉にしてもらったり、ハンマーで砕いたりし、それを半分減らす。

1日15錠くらいあったものを1日14,5錠にし、それを1ヶ月。

その次の月は14錠。

次の月は13,5錠と言った具合に本当に少しずつでした。

 

こんなんでやめられるんかなって思っていたけれど・・・。

2ヶ月くらいたって1錠でも安定して減らせるならいいやって開き直りました。

私は離脱症状はでませんでした

 

ポイントは全体的に生活を整えることです。

食事も、睡眠も、軽い運動も、トータルにカラダや生活を整えることをまずやらなければ、何かひとつの取り組みだけでは難しいと感じます。

減薬するなら、食事も整える、栄養素は必須です。

 

睡眠のこと

 目が覚めた時の対処

 

A さん
夜中に目が覚めたらベッドから出た方がいいとよく聞きますが、makimakiさんもそうされていましたか?

 

私は目が覚めたらとにかくベッドから出ていました。

眠くないのに横になっているというのはさらにストレスがたまります。

眠れないことにフォーカスするとしんどい。

 

私は夜中に目が覚めたら、どれだけしんどくてもお風呂をわかして湯船につかりました。

カラダをあたためることは非常に眠りにつきやすくなります。

不眠症の原因と対策!私が薬を使わずに眠れるようになった10個の方法

 眠りを誘う飲み物?

 

A さん
眠りにつきやすい飲み物や食べ物を教えてください。

 

これも多い質問です。

私は眠れないときはハーブティーや生姜湯を飲んでいました。

眠る前に摂ることもいいんですが、全体的な食生活を見直すのが大切。

 

甘いものを食べ過ぎていないか⇒精神が乱れます

カフェインを摂り過ぎていないか⇒覚醒作用があります

夜遅くにごはんを食べていないか⇒胃腸が運動して熟睡できません

カラダに良いからと生の野菜ばかり食べていないか⇒カラダを冷やします

タバコやお酒に頼っていないか⇒覚醒作用があります

 

こういったことも睡眠に影響を与えます。

よかったらこちらの記事も参考になさってください。

毎日甘いものが食べたい人必見!砂糖を控えるとこんなに良いことがあるよ♬

1ヶ月のカフェインレス生活で起こった10個の素敵な変化♬

 

早朝に目が覚める・・・・

 

A さん
寝付きはいいけど早朝に目が覚めます。でも昼寝をしたら夜眠れません。どうすればいいですか?

 

難しいのですが、まず睡眠のことにとらわれないようにしなくてはいけません。

結構寝ていても、何度か目が覚めたから3時間しか寝ていない・・・とか

朝方起きたから眠れていない・・・・と思い込んだりすることがあります。

睡眠日誌などをつけ、事実を把握することがまず大切です。

 

この記事↓の目次から3−5へ行っていただくと、睡眠日誌のグラフがダウンロードできます。

不眠症の原因と対策!私が薬を使わずに眠れるようになった10個の方法

 

そして昼寝する時は目覚ましを使い1時間まで、などと時間を決めた方がいいです。

誰だって、お昼に寝すぎると夜眠れません。

 

もし早朝に目が覚めても、気にしない。

また眠くなるまで待てばいいのです。

 

そして、朝早くに目がさめるかもしれないから、早く寝ようと気にしすぎるのもよくない。

眠くなってからベッドに入る。

それは鉄則です。

 

不眠に関する書籍も多数でています。

こんな本を参考にしてみては・・・。


いつ頃通院をやめたのですか?

 

A さん
減薬や断薬の時、通院はどうしましたか?いつ頃通院をやめましたか?主治医にはなんといいましたか?

 

私は減薬をはじめるときに、主治医に相談しました。

でも飲まなければ再発すると言われました。

 

でも飲みたくなかったから通院はやめました。

減薬する段階での決断でした。

直接伝えて主治医に反対されるのは嫌なので、お手紙をかき、通院をやめました。

 

でも読者さんの中には、主治医に相談し「ゆっくりと減らしていきましょうか・・・」と言ってもらい、一緒に減薬をすすめている人もいます。

主治医との関係性にもよりますよね。

 

再発が不安です・・。

 

A さん
減薬や断薬をしてから、一度もしんどくなりませんでしたか?うまく断薬できたとしても再発がとても心配です・・・・

 

私は断薬して半年くらい経った頃、ひどい鬱症状がでました。

とてもしんどく、心が落ち込み、眠れなくなったので近所のクリニックへ行って、安定剤をもらいました。

リスバダールかデパスだったように思います。

クリニックへ行って薬をもらったことで少し落ち着きました。

 

でも正直落ち込みました。

せっかくうまく行っていたのに・・。

またあの病気との闘いが始まるのかとぞっとしました。

 

しかし、この時にわかったことがあります。

どんな風に無理をしたら、どんな生活をしたら、再発しやすくなるのか。

ストレスがどんな風にたまってきたら、鬱っぽくなるのか。

自分を知ることで、次回から睡眠を取るように気をつけたり、活動を減らすなど調整できました。

 

こうやって行きつ戻りつして、自分の体調や心、カラダのこと、わかってくるのだと思うのです。

だから少ししんどくなっても、薬に頼っても、またやり直せばいい。

その時のやり直しというのは、またゼロからのスタートではなく、さらに上にいくための仕切り直しです。

 

さいごに

今回は特に質問が多いものにお答えし、みなさまと共有させていただきました。

他にも心の面での質問も多いので、また次回に書こうと思います。

最後まで読んでくださってありがとうございます。

今心のしんどい方ひとりでも多くの方にとどきますように。

makimakiでした。

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次の記事は>>>前向きになれる言葉9つ紹介。心の病と闘う私に響いたコトバたち。

 

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Comment

  1. さえ より:

    はじめまして。
    突然のご連絡失礼します。
    大学3年生です。地元から離れて一人暮らしをしています。
    大学1年の冬に鬱病と診断されて、それから3ヶ月程レクサプロという抗鬱剤を服用していましたが、忙しくて病院に行けないうちに、通院が怖くなり、お薬も通院も無い生活を数ヶ月しました。ですが、大学2年の秋、重い鬱状態が長く続き、見かねた友人が新しい病院に連れて行ってくれて、それからは再びレクサプロと、頓服薬のソラナックスを飲みながら現在に至る、という感じです。

    レクサプロは夕食後に1錠服用しています。ソラナックスはあまりにしんどい時や眠れない時に飲むようにしています。
    しかし、最近はどうにもレクサプロだけでは効かず、ソラナックスを毎日飲まないとやっていけなくなってしまいました。大学にはあまり行けず、役員になっているのでサークルには頑張って参加していますが、なかなかしんどい日々です。
    病院に連れて行ってくれた友人には、あまりに頼り過ぎてしまい申し訳なくて、本当にこれからも頼って良いのだろうかと考えてしまいます。
    実家には、母親と妹が2人、そして難病で入院する父親がいます。わたしは根っからの長女気質で、家族にうまく頼ることも出来ません。
    お薬を増やすべきか、周りに助けを求めて良いものか、大学をどうしようとか、色々不安です。
    そんな中で、貴ブログを見つけて拝見し、救われたような気持ちになりました。
    安楽さんなら、このような時どうしますか…?
    長文になってしまい大変申し訳ありませんが、何かアドバイス等いただければ嬉しいです。

    • さえさんへ
      体調や気分はいかがでしょうか?お一人で暮らしていて、体調が悪いととても不安でしょう・・・。
      鬱に関しては一定期間は薬も有効かもしれませんが、長期服用は危険ですし、副作用も出てくると思います。
      ただ、どのような状況にあるかわからないのに、薬はダメとは言い難いものです。

      今さえさんがすべきことは、多くの方を頼ることだと私は思います。
      いろんな人に話を聞いてもらって、助けてもらうことはすごく大事です。
      お父様が難病だったり、妹さんが二人もいたりと、いろいろなことを感じ、さえさんは我慢もされてお一人で踏ん張っておられるのだと思います。
      だけど、誰しもいろいろな人と助け合って支え合って生きていくものです。
      一人では生きられません。
      かといって、同じ人ばかりに頼ってしまうと、その方も疲れてしまうかもしれません。
      どうか、一人でも多くの方にご自身の状況を話したり、それが難しいならお金もかかってしまうけれど、カウンセラーに話を聞いてもらうなどなさってください。
      一人で暮らしていて、あまり頼ることがしにくいという状況は非常にしんどいし、危険なことです。
      ひどい状況になった時に、ご実家に頼ることになったらそれの方がびっくりさせるし、家族も気づいてあげられなかったと悲しい思いをされると思うのです。

      私の母も最近鬱を発症してしまったんですが、いろんな人に話を聞いてもらうようにアドバイスし、甘いものを控えるようにしただけで、3か月ほどで随分と回復しました。
      今は薬も飲んでいません。

      さえさん、泣いたっていいし、情けないことを言ってもいいし、寂しいとか、頼りたいとか思っていいんですよ。
      だって、さえさんまだ大学生でしょう?とっても若いじゃないですか?
      そんなに強くなくたっていいし、物分りが良くなくていいんですよ〜
      そういう部分が見えたらさえさんもいろんな部分があるんだなって親しみを持ってくれる人もいますよ。必ず。

      私はもうすぐ40ですけど、泣いたりごちゃごちゃ言ったり、愚痴ったり色々やってます。笑

      さえさんがこうしてコメントを下さったこと嬉しいです。
      頼られたら嬉しい、なんとかしてあげたいと思ってくれる人もいますよ。

      一人で耐えるなんて危険だし、しんどいから、ぜひ一度ご家族や友人、カウンセラーなどに頼ってみてください。

      それと、大学ですが、例えば休学するのも一つの方法ですし、行かなきゃいけないと無理をする必要はないと思います。
      ただ、大きな決断は今は避けてくださいね。保留になさってください。